立憲民主党

大田区議会議員

ひらの春望

プロフィール

1980年(昭和55年)3月、広島県生まれ。
法政大学経営学部 卒業。
就職氷河期の悲鳴と根っからの引きこもり体質から就職活動に失敗。
国会議員政策担当秘書、ネット広告代理店勤務などを経て、
発達障害の子供の支援施設の園長。
2019年4月に大田区議会議員、初当選。

次への決意。

人はいつ社会的弱者になるかわかりません。
発達障害・引きこもり・ニート・障害者…

「弱い人の痛みを知る自分」だからこそ、これからも、困っているあなたの助けになりたいと思っています。

この4年間で実現できたこと

①発達相談・支援の充実

わかばの家の初回相談から利用までの待期期間が、
2019年で約6か月→現在は約2か月半と短くなりました。
また、わかばの家の本館にほかに、大森西の分館、ふれあいはすぬま分室、西六郷の分室と計4か所に増えました。

②学童の保育延長

預かり時間が18時→19時に延長となった学童保育が全86施設中、
令和元年に56施設だったのが、令和4年に67施設と増えました。

③ふるさと納税の減収対策

返礼品の魅力は否めない「ふるさと納税」ですが、大田区の税収がどれだけ減ってしまっているか、税収減で区民サービスにどんな影響が予想されるかを、区の公式WEBで区民へわかりやすく説明することを提案し、実現しました。

次の4年間で取り組みたいこと

①子育てしやすいまち大田へ

小中学校の給食費無償化、教育と福祉の連携、子育て世帯への伴走型支援など

②安心して住めるまち大田へ

高齢者、障がい者、子育て世帯、低所得者等への総合的な居住支援

③誰一人取り残さないまち大田へ

ヤングケラー、8050問題、高齢、障害、子供、生活困窮、社会的孤立等への支援

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